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アペルト19「森本啓太 what has escaped us」リーフレット

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金沢21世紀美術館で開催された「アペルト」シリーズより、森本啓太 what has escaped usの展覧会リーフレットです。

森本啓太(1990-)は16歳でカナダへ移住し、同国を中心に海外で作品を発表してきました。あえて古典的な絵画技法を学ぶことを選んだ森本は、現代の都市風景を特異な表現で描き出し、観る者に強い印象を残します。森本は、近代以降、絵画にとって重要な問題であり続けている「光」の表現に強い関心を持ち、街灯や看板、自動販売機など人工の光を描き込むことで、画面に叙情的な雰囲気を与えています。また、森本は、個別に撮影された人物と風景の写真からコラージュを作成し、画面上に絵具で再構成するという手法をとることで、人物と風景に一種の匿名性を与えています。作品に描かれる空間や人物は、どこにでもありそうでいて、実際にはどこにも存在しない虚実の境界線上にあります。鑑賞者の記憶や想像力の入り込む余地が残されたその作品画面に、人々は引き込まれるのです。
森本の作品は、自身が影響を受けたと公言しているエドワード・ホッパーやピーター・ドイグらの系譜に連なるもので、現代の都市はどのように描かれうるか、という試みを我々は目の当たりにします。現実と虚構が曖昧になる、どこかで見たような風景と人々を前にして、我々はそこに自身の心情や記憶を重ね合わせるのです。本展は、森本の作品を通じて、鑑賞者一人ひとりが自らの現実や日常を今一度問い直す機会となり、絵画という表現形式がもつ力について改めて考える場となるでしょう。(美術館HPより)

三つ折りのリーフレットには担当学芸員のテキストが収載されているほか、 A5サイズのポストカードが封入されています。


「アペルト」は、若手作家を中心に個展形式で紹介する展覧会のシリーズです。
金沢21世紀美術館は世界の「現在」とともに生きる美術館として、今まさに興りつつある新しい動向に目を向けています。作家とキュレーターが作品発表の機会を共に創出し、未来の創造への橋渡しをします。国籍や表現方法を問わず、これまで美術館での個展や主要なグループ展への参加経験は少ないが、個展開催に十分な制作意欲を持ち、アペルト実施以後のさらなる飛躍が期待できる作家を紹介していくものです。


―展覧会情報―
アペルト19 森本啓太 what has escaped us
期間:2025年5月20日(火) - 2025年10月5日(日)
会場:金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム

[書籍概要]
仕様:A5判(150×210㎜)/6頁/ポストカード付き
発行年:2025年
発行:金沢21世紀美術館
言語:日本語、英語


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